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とある高校の保健室で見かけた今時の高校生たち
by ton-ton-he
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2004年 09月 30日 ( 1 )

学校があわない その3

Kは もう後がないところまで来た 辞めさせられる・・・といいながら
こんな厳しい学校 辞めてやる・・・と言っている。

「俺、今のこの状態で辞めるの嫌なんだよ。
中間考査受けて やればできるってのを証明してから辞めたいよ」
こいつ まだ、そんな事いってるんだ・・・。

T「1学期もそう言ってたね。結果は8赤だったけど・・」
K「やろうと思ってたのに、頭髪だ服装だって言われるからできなかったんだよ。」
T「君って 小学校からずっと、人のせいにして生きてきたんだろうね。」
K「わかってんですよ。人のせいにしてもどうにもならないってこと・・・。
俺も限界なんですよ・・でも、今は やめたくないんっす。友達がいっぱいで
学校は楽しいから・・・・」

K「でも、しかたないっすよね。辞めても学校に遊びにくると思います。」
T「だめだよ。生徒だから校内にいてもOKだけど、学校辞めたら部外者だから
簡単に入ってこれないんだよ。」
K「え~っつ・・・だめなの??じゃあ俺、ほんとうに辞めたくないよ~」

だったら、なぜ、この学校にいられるようにルールを守らないのか?
K「おれ、先生に叱られても この服装と頭髪だけは、おれのこだわりだから
これを辞めるわけにはいかないんだよ~・・・。

学校のこだわり「きちんとした服装を生徒にさせる」というのと、
Kのこだわりは 真っ向勝負。

母親を泣かすな・・・と保健の先生に言われたときは いささか涙目に
なっていたが、その後の立ち直りは驚異的だった。


親が呼ばれても、親が泣いても彼の生活は改まることはなく、
退学もせず、元気で明るく(明るすぎる)学校に来ているK。

今のままでは 3年に進級はかなりヤバイ。
しっかり勉強しろ!!
by ton-ton-he | 2004-09-30 12:09