カテゴリ
全体男子部 女子部 保健業務 相談窓口 高校野球 雑感 親 未分類 以前の記事
2006年 07月2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2005年 12月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 2005年 02月 2005年 01月 2004年 12月 2004年 11月 2004年 10月 2004年 09月 フォロー中のブログ
手持ちぶたさんヤマワミドリ 保健のセンセも人間ですか... その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
あんびり~ばぶる
時々 どうやったらこんな怪我をするのだろう・・・と、思う場面に遭遇する
はさみで紙を切っていて 自分の上唇をいっしょに切ってしまった女子生徒。 上唇が左右に分かれてしまってるのを 見たときは ゾ~ッとした。 「どうやって切ったの?」 「紙を切る切り取り線が見えずらくて 紙に顔を近づけて目を凝らして切ってたら 紙といっしょに唇も切ってしまった・・・」 そこまで聞いても やっぱり、信じがたい 出来事だった。 でも、現実だった・・・・。 画鋲を踏んだ・・・・釘を踏んだ・・・・って 言うのも よくある話。 画鋲は 頭が平板なので、針が上を向いて立ってられるとおもうので そのまま踏むこともあると想像される。 釘の場合 板についている釘が上を向いていて踏むというケースは ままにあるだろう・・・。 今回5センチほどの釘が 単独で立っていたようで、それを ふんでしまったようだった。 ローファーのそこに 出た1センチほどの 釘。 男子生徒は 「半端じゃなく痛いよ」と言っている。 抜いて応急処置をし 感染予防のために受診させたが、 骨にまでは達してないようで、一安心だった。 ローファーの靴底が3センチ、外に出ている部分が1センチ、と、なると 1センチは 踏み込んでしまった・・・・のかな?? どうやれば コンクリの舗装道路で釘が立ってられるのだろう?? いくら考えても不思議・・・・。 靴底には まさに垂直に刺さる釘があった。
by ton-ton-he
| 2004-10-07 08:53
|